「駐車場内で隣の車にこすってしまったが、どこの誰の車かわからない!」
「すれ違い様に対向車に軽くこすったが、急いでいて事故処理する時間なんてない!」
こんなときあなたはどうしますか??
どうせバレないだろう、目立たない程度の傷だから大丈夫、とそのまま逃げてしまうと・・・
当て逃げ という認識になってしまう可能性があります。
上記1項の決まりにより、事故が起きた際は速やかに警察に届出をすべき義務があるということですね。
では届出をしないと・・・?
「1年以下の懲役または10万円の罰金」
が課せられます。
罰則はもちろんですが、相手からの心象も悪くなり、本来円満に解決すべきところ、余計な揉め事に発展してしまうことも!
【駐車車両へ接触した場合】
その場に相手がいないから逃げてしまってもわからない・・・?
絶対に誰かがどこかで見ていますよ!
①店舗等の敷地の場合は、管理者や店員さんに伝え、所有者の呼び出しをしてもらう
②警察に届出→車の登録番号(ナンバー)等から所有者を確認してもらう
③自分の名前、連絡先を記載したメモを相手車両の目立つところに残す
【走行中の車両と接触】
①気づいた時点ですぐ車を停止させる
②速やかに警察に届出をする
※逃げた場合、相手方が先に届けを出すと警察があなたを探します
ちなみに、警察届出をしないと保険金が支払われないのでしょうか?
一般的に、届出がないという理由だけで保険金の支払いができないという理由にはなりません。もちろん、自動車保険の約款にもそのような免責規定の記載はありません。
ただ、上記のように「道路交通法」に違反しているため、保険会社の立場として「警察に届出をしなくてもいいですよ」と言うわけにはいかないのです。
公的な第三者の立会いが入ることはその後の対応においても大きなメリットがあります。
事故を起こしてしまう可能性は誰にでもあります。その後ですぐに必要な措置をとるか、逃げてしまって警察から連絡がくるかどうかで罰則が異なるということを覚えておきましょう。
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事故を起こしたら警察に連絡すべきということは誰でも理解しているはずだけど、突然の事故で慌てて、咄嗟にその場を立ち去ってしまうケースが時々あるんだよ。
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それが当て逃げという扱いで、罪が大きくなってしまう恐れがあるということなんですね…!
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事故を起こしたら、逃げずに落ち着いて、潔く対応することが大切だよ。
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「潔く!」ですね。
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事故に関しては、逃げるは恥だし役にも立たない。略して「逃げ恥」と覚えておこう。
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五郎さん、例のドラマ観てたんですね…笑